ハードディスクメンテナンス

ハードディスクの診断、物理フォーマット、静音化、Linux、サーバー、MySQLなどがメインだったのですが、その後広がり、カメラやハードウェアの投稿も増えてきました。 モバイルデバイスは、MacBookAir(13型)、iPad Air2、ポメラ DM100(キングジム)OLYMPUS STYLUS XZ-2など。 これらを使いながら、ブログを更新しています。

タグ:GPU



2019年8月20日に、NVIDIAの公式ドライバー(GeForce Game Ready Driver)がアップデートされ、v436.02となった。

GeForce Game Ready Driver_v436.02

フォデ、NVIDIA コントロールパネルを見ると、Low Latency Modeが追加されてる。

Low Latency Mode_NVIDIA

NVIDIA コントロールパネルへはNVIDIA GeForce Experienceからは行けず、NVIDIA コントロールパネルを直接開く必要があるンかはシラン(SILANE)。

Latency(レイテンシー)とは、英語力5萬(指標不明)のワシからすると「潜在、潜伏」という意味だが、コンピュータ的には「待ち時間、遅延」という意味であるのは、ルー大柴程度の似非英語力、ゐや、英単語力では分からないだろう。

Low Latency Modeは、NVIDIA コントロールパネル>3D設定>3D設定の管理>グローバル設定 と進むとある。

選択できる項目は、Off(デフォルト)、On、Ultraの三種類。

描画が間に合わない時に、取り急ぎ前のフレームを出すことで、Latency(遅延)を感じにくくする、いわゆる「ゴマかし及びダマし」的なアレでナニか思われる。

隠蔽!改竄!虚偽!捏造!偽装!詐川!

この機能、競合AMD(代表はゴツゐかツゐオバチャン)の「Radeon Anti-Lag」のパクリなンかはシラン(SILANE)。

最新のビデオカードないと選択できないのでは?と思われるかもしれないが、何世代前かはシラン(SILANE)けど、GeForce GTX 1060 AERO ITX 6G OC(MSI)でも選択できるようだ。



関連:[MSI] GeForce GTX 1060 AERO ITX 6G OC 開封レビュー [NVIDIA]

なお、「Ultra」は、DirectX 9及びDirectX 11対応のゲームタイトルで効果があるとのこと。

ツマリ、DirectX 12では効果がないwwwww

隠蔽!改竄!虚偽!捏造!偽装!茂のムァゴ!

で、項目毎の違いや差であるが、ンなモンちょっと見たトコロで分かるハヅなゐヤロ!ドァヴォ!!

コレは寡頭加藤の仕事や!ドァヴォ!!

さらに、このドライバーでは、「GPU Integer Scaling」という機能も追加されている。

グァ、これが利用できるのは、GeForce RTX 20シリーズ及びGeForce GTX 16シリーズのみ。

ツマリ、Turing世代のGPUでしかサポートしていないwwwww

当然、Turingより前のPascal世代であるGTX 1060は非対応!

隠蔽!改竄!虚偽!捏造!偽装!信介のムァゴ!

なお、2019年8月のメインマシンの構成を、以下に付しておく。

・CPU:Core i7-6700(Skylake)
・M/B:H170M Pro4(ASRock)
・RAM:32GB(8GB×2枚8GB×2枚)
・GPU:GeForce GTX 1060 AERO ITX 6G OC(MSI)
・SSD:SDSSDXPM2-500G-J25(500GB,M.2,SanDisk)
・電源:MPX-7501-AMAAB-JP(750W,CoolerMaster)
・OS:Windows10 Pro(64bit)

関連:Windows10のアップデート(1903)と、第三世代Ryzenへの移行を検討?

関連:GeForce Experience の NVIDIA ShadowPlay(Share) による録画方法詳解

関連:NVIDIA GeForce Experience にログインが必要な件!

関連:[NVIDIA] ドライバーのインストールでエラーになる件! [GeForce GTX 1060]

関連:Intel HD Graphics(内蔵ビデオ,iGPU,QSV)とビデオカード(NVIDIA GeForce,NVENC)を共存させる方法

関連:[MSI] GT 1030 2G LP OC と GeForce GT 1030 2GD4 LP OC の比較と注意点! [NVIDIA]

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先鋒テスト2018-04-13からか(唐禍)はシラン(SILANE)けど、荒野行動のPC版に新マップが追加さルェた。

嵐の半島_荒野行動

アップデートの容量は1240MB。

1240MB_荒野行動

旧マップが「激戦野原」で、新マップが「嵐の半島」ヌェ。

激戦野原_嵐の半島_荒野行動

地形学及び気象学的にムティアクティアでアルwwwww

ムァ、パクルィ(by PUBG)やサカゐ(堺)、ムティアクティアでアルのは当然!

ソレが「シナモノ」とユーモノでアル。

ンで、画質設定も変わッてる。

画質設定_荒野行動

<画像レンダリングレベル>

 流暢 均衡 高画質 超高画質

ワスの環境(後述)では超高画質は選択できなゐグァ、コレはビデオカードの有無などで判別しているのだろう。

<画像カスタマイズ>

 光暈効果 HDR キャラのシャドー 反射材質効果 アンチエイリアシング

チャカでハぢクョーヌァ残●なグェームなンで、これらの効果ゴトキは一切不要、全てOFF一択。

<画面タイプ>

 デフォルト 冷色 華麗 写実

ウォコノミで。

<フレーム数設定>

 20 30 40 60

60一択。

<ドローディスタンス>

 標準 中 中高 最高

描画距離のコトであれば、最高一択かと思われるグァ、標準でも敵の描画が失われるワケではないダローから、敵発見を優先スルなら標準でもゑ〜ンかはシラン(SILANE)。

なお、ゲームの録画及び配信を同時に行う場合は、ソレらの処理にQSV(Quick Sync Video)を使用しなゐコト!

荒野行動の処理にIntel HD Graphics(CPU内蔵GPU)を使うので、QSVを使うとビデオ処理が不足し、ゲームは問題ナゐが、録画や配信がオハナシにならンレベルでカクカクにナッチマウ!

以下のライブがソれヌェ!



途中からOBS(Open Broadcaster Software)の設定を変更し、録画と配信をCPUで行うようにシタラ(設楽)、カクカクは解消シタ。

但しソノ分、CPU負荷が高まるので、ソレナリに高スペックなCPUが必要となる。

OBSでは、録画と配信の各々に何(CPU or QSV)を使うかを設定するコトができる。

変更するには録画や配信を停止する必要があるケド(経堂)。

旧マップではQSVを使ッてもカクカクにならンかッたンで、新マップではビデオの能力が必要だとユーコトだ。

コレがスマホに降りてキタラ(北羅)、相当/総統ハイスペックでナゐとムティアクティアになるのかはシラン(SILANE)。

なお、当方PCの現在のスペックは以下の通りで、ビデオカードは載せてゐンァゐ。

・CPU:Core i7-6700(Skylake)
・GPU:Intel HD Graphics 530(CPU内蔵)
・RAM:16GB(8GB×2枚)
・MB:H170M Pro4(ASRock)
・OS:Windows10 Pro(64bit)

ゲームするだけならビデオカードナシでも問題ナシ、録画や配信をするならQSVは使わヅCPUで!

旧来は、ビデオカード不要でプレイ可能、ビデオカード搭載でもメリットナシ。

以後は、ビデオカード不要でプレイ可能、ビデオカード搭載でメリットアリ、とユーところ(芳賀)だろうか。

関連:荒野行動(KNIVES OUT)のPC版の日本語版が正式登場!

関連:[荒野行動] PC版の操作キー一覧 [KNIVESOUT for PC]

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関連:荒野行動(KNIVES OUT) for Android

関連:荒野行動(KNIVES OUT) for PC

関連:荒野行動(KNIVES OUT)のAndroid版とiOS版の違い

関連:iOS版 荒野行動(KNIVES OUT)の録画機能の問題点




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