ハードディスクメンテナンス

当サイトには広告が含まれています。

カテゴリ: オーディオ



(2021年3月)

foobar2000(誰婆弐賤)に複数の曲を入れていると、様々な音量のファイルを再生することになるが、各々の音量レベルが異なるので、いちいちボリュームを変更する必要が出てくる。

そこで、予め曲の音量を分析し、音量を均一化する方法。

ReplayGain



「ReplayGain」をいう機能を使うのだが、別途プラグインは必要なく、標準で組み込まれている。

再生リストで曲を複数(大抵は全部)選択し、右クリック>ReplayGain>Scan as a single albumを選ぶ。

ReplayGain

音量解析が終了するので、「Update File Tags」を押して反映させる。

ReplayGain Scan Results

その上で、Preferences>Playback>ReplayGainと進み、

Preferences_ReplayGain

・Source mode:track
・Processing:apply gain and prevent dipping according to peak

を選んで、最下部の「OK」を押して終了。

ReplayGainではファイルの音声部分は変更されず、ファイルのタグに書き込んでいるだけなので安心。

また、曲選択→右クリック後、「Remove ReplayGain information from files」を選ぶコトで、情報を削除するコトが可能。

ReplayGainの結果



今回の場合、音量解析の結果、1-3曲目に比べ、4曲目()以降で大きく下げられるコトが分かる。

音量解析の結果

実際に、ReplayGainを入れないと、4曲目で爆音となり、ボリュームを下げなければならなかった。

ReplayGainを入れるコトで、再生リスト内の音量が均一化され、ボリュームを変える必要がなくなったが、Preferences内のReplayGainも変更しないと、有効にナラナイ?

関連:[foobar2000] 再生リストで曲間を空ける方法 [Affix silence,Post-track silence]

関連:YouTubeの音をfoobar2000で聴く!
[PR] au PAY / au WALLET カード 情報

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック



(2021年2月)

foobar2000(誰婆弐賤)のWASAPI(排他モード)やASIOで音ゴツ良くなったンかはシラン(SILANE)けど、YouTubeの音はブラウザ経由やから排他不可でダメやろ!ドァヴォ!!という貴殿に。

関連:WASAPI(排他モード)とASIOで高音質を目指す!

YouTubeの音をfoobar2000で出すコトが可能になるプラグインである。

関連:youtube components

ダウンロードした「foo_youtube_3.7.fb2k-component」をfoobar2000に入れる。

入れ方は他のプラグインと同じなので略。

で、foobar2000を再起動すると、File>YouTube Sourceが増えてる!

YouTube Source

その「Add multiple URLs」にYouTube動画のURLを入れると、再生リストにソレが追加されるので、後は再生するだけ。

(URLの例)

https://youtu.be/HpZAez2oYsA
https://www.youtube.com/watch?v=HpZAez2oYsA

試しに上記URLを入れると、クラシック音楽が流れるヅォ!



(本来はイタリアのベニスのホテルフィルからのライブ映像)

ライブ動画に限らず設定可能で、ローカルファイルのようにリピートも可能。

URLは時期によって変更になるから、その都度確認。

また、YouTubeの仕様変更等で、このプラグインが使えなくなるコトもあるから注意な。

ムァ、YouTube動画の音声のビットレート自体がアレ(可変のコトもある)やから、わざわざfoobar2000+排他を使うのもアレだが、広告も出ナゐンで利点は多い?

関連:[foobar2000] 再生リストで曲間を空ける方法 [Affix silence,Post-track silence]

関連:「ハードウェアメディアキー」を無効にする方法

関連:[ONKYO] MA-700UをWindows10(20H2)で使う [レビュー]
[PR] au PAY / au WALLET カード 情報

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック



(2021年2月)

Windowsでそのまま音を出すと、OS内部のオーディオエンジン(ミキサー等)経由となり、この際にチョメ々されて音が悪くなったり遅延が生じたりするラシ〜から、コレを経由させないで音を出す方法。

WASAPI(排他モード)か、ASIO(田中正造)使えばヨロシイ。

WASAPI(排他モード)



WASAPI(山葵)はWindows内蔵なので、どの出力機器でも有効にできるが、対応アプリ/ソフトが必要。

・排他モード
・共有モード

排他モードはオーディオエンジンを経由しないが、再生中のアプリ以外では音が出なくなる(=排他)。

共有モードは既存の出力。

出力機器の詳細設定のトコロに排他モードがあるから、その両方にチェックを入れるコト。

排他モード_MA-700U

□ アプリケーションによりこのデバイスを排他的に制御できるようにする
□ 排他モードのアプリケーションを優先させる

で、ココには「WASAPI」の一文字もナゐ!ドァヴォ!!

今回は、会社が滅亡寸前のONKYOのMA-700Uを対象として説明シテイク。

MA-700U(S)

関連:[ONKYO] MA-700UをWindows10(20H2)で使う [レビュー]

foobar2000でWASAPI(排他モード)



M$のWindows Media Playerはなンと非対応なンで、対応しているfoobar2000(誰婆弐賤)を使う。

foobar2000に、WASAPI output support(WASAPI.fb2k-component)を入れる必要がある(プラグイン)。

関連:WASAPI output support

foobar2000を起動>File>Preferences>Componentsで、右側の領域にダウンロードした「WASAPI.fb2k-component」をドラッグアンドドロップ。

WASAPI.fb2k-component

フォデ、右下の「Apply」を押すと、foobar2000が再起動する。

で、File>Preferences>Playback(再生の意)>Outputで、ヅラ々とある中から、「WASAPI(Event):再生デバイス」となってるンを選ぶ。

WASAPI(Event)

「Default:」とあるのは、既存のソレ。

WASAPIに(Event)と(Push)があるが、(Event)の方が負荷が小さいラシ〜。

次に、その下の「Output format」を選ぶ。

Output format

ココは贅沢に32ビットをゐキたゐトコロだが、以下のように、MA-700Uは16ビットまでしか出力できないので、

16ビット_MA-700U

16ビットを選ぶしかない。

右下の「Apply」を押して完了。

16ビット以外を選ンでも、再生時に

Unrecoverable playback error: Unsupported stream format: 44100 Hz / 24-bit / 2 channels

とエラーが吐かれ終了。

なお、Realtek(蟹)のようなオンボードの安物の出力でも、WASAPI(排他モード)は有効にできる。

排他モード_Realtek

また、液晶モニター(のスピーカーやヘッドホン端子)でも有効にできる(HDMIやDisplayPort接続時)。

排他モード_液晶モニター

設定もカンタンだし、foobar2000も無料(タドァ)なンで、試してみる価値はあるが、音の差が分かるかはシラン(SILANE)。

私の環境では、foobar2000+WASAPI(排他モード)だと、曲の頭が切れる(頭切れ)事案が発生するンで却下。

Affix silenceで曲の頭に無音時間を追加しても改善セヅ。

ASIO



OS内蔵ではないので、対応アプリ/ソフトだけでなく、ドライバーが必要。

公式ドライバーがなくても、ASIO4ALLで動く可能性がある。

Off-Line Settingsにチェックを入れてススメル。

Off-Line Settings

ASIO4ALL v2 Off-Line Settingsを起動し、右下の工具マークをクリックし、再生デバイスにチェックを入れる(今回の場合は3ツ)。

MA-700U_ASIO4ALL

決定ボタンはないので、チェックで有効になる模様。

次に、foobar2000(誰婆弐賤)で、ASIO support(foo_out_asio.fb2k-component)を入れる必要がある(プラグイン)。

関連:ASIO support

入れ方はWASAPI同様。

で、File>Preferences>Playback(再生の意)>Outputで、ヅラ々とある中から、「ASIO:ASIO4ALL v2」となってるンを選ぶ。

ASIO:ASIO4ALL

さらに、File>Preferences>Playback(再生の意)>Output>ASIOの右にある「ASIO drivers」で、「ASIO:ASIO4ALL v2」となってるンを確認する。

ASIO drivers

右下の「Apply」を押して完了。

私の環境では、foobar2000+ASIOだと、曲の頭が切れる(頭切れ)事案が発生するンで却下。

Affix silenceで曲の頭に無音時間を追加しても改善セヅ。

排他の注意点



上述のように、WASAPI(排他モード)とASIOは、Windowsのオーディオエンジン(ミキサー等)を経由しない。

なので、Windowsの音量調整は不可となる。

Windowsの音量調整

スライダーは動くモノノ、音量が変化シナイのね。

アプリで変えるか、再生機器に物理ボリュームがあるなら、ソレで変えるコト。

また、両方とも排他なので、再生している間に他の音が出ない。

foobar2000で再生中に他の音楽ファイルをWindows Media Player等で再生すると、音が出ないかエラーとなる。

ファイルの再生中に問題が発生しました

メールの着信音(死語)やメッセンジャーの通知音、緊急地震速報のソレ等も当然出なくなるンで、注意が必要なンかは各々の判断やサカゐ/堺に、ワシはシラン(SILANE)。

WASAPI(排他モード)とASIOの効果



で、「標準状態(WASAPI 共有モード vs WASAPI 排他モード vs ASIO」の音質の差だが...

ゑ?

標準状態で十分?時間無駄にシテモ〜タ?

サョか...

GAME OVER

関連:YouTubeの音をfoobar2000で聴く!

関連:[foobar2000] 再生リストで曲間を空ける方法 [Affix silence,Post-track silence]

関連:「ハードウェアメディアキー」を無効にする方法

関連:[ONKYO] MA-700UをWindows10(20H2)で使う [レビュー]
[PR] au PAY / au WALLET カード 情報

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック



foobar2000(誰婆弐賤)の再生リストに複数の曲を入れて再生すると、曲と曲の間(曲間)が非常に短い。

短気なオレサマはソレでゐ〜ンだが、MDやカセットテープに録音する場合、曲間が短いと、MDでは自動トラックが付かなかったり、カセットではAMS(オートマチックミュージックセンサー)の類(タグゐ)が効かなかったりするンで、都合が悪い人もいるだろう。

で、曲間を調整するには、Affix silenceを入れればよい。

関連:Affix silence

上記から「foo_dsp_silence-0.0.10.fb2k-component」をダウンロードする。

# ファイル名はバージョンによって異なる。

foobar2000を起動し、File>Preferences>Components>Install(又はドラッグandドロップ)してOKを押す。

Components_foobar2000

# 削除はAffix silenceを右クリックしてRemove。

続いて、曲間の設定。

File>Preferences>Playback>DSP Managerと進み、右側(Available DSPs)からAffix silenceを選んで「+」をクリック。

Preferences_foobar2000

左側のActive DSPsに入るので、「...」をクリックする。

Post-track silence_foobar2000

以下をミリセカンド(2秒だと2000)で設定。

・Silence before:曲の前
・Silence after:曲の後

「OK」「OK」で設定完了。

通常は、Silence afterだけに無音を付けるコトになるだろう。

無音の長さは、録音機器にも寄るが、MDだと2秒程度、カセットなら4秒程度かはシラン(SILANE)。

関連:[ONKYO] MA-700UをWindows10(20H2)で使う [レビュー]

関連:[Roland] UA-1X(USBオーディオ)について [EDIROL]
[PR] au PAY / au WALLET カード 情報

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック



(2020年12月)

是(コルェ)は、何?

2R2_001

表記:2R2

機器:オーディオ機器

位置:ヘッドホン端子の直前

サイズ(実測)

長辺:3.0mm
短辺:2.4mm

2.2Ωの抵抗のように見えるが、外して裏をヨ〜ク/羊狗見ると、細い電線が両端に出てるので、抵抗ではなく、インダクタ?

# 2.2μHの巻線チップインダクタ?

両端に足を付けて、

2R2_002

例の電子部品チェッカーで調べると、Resistor(抵抗)と出るね。

2R2_003

このチェッカーはインダクタも測れるようなのだが、値が小さすぎて抵抗と出るのか?

この謎の部品を取り外し、ジャンパーしても、音は出る。

ならこの部品は不要?と思われるが、やっぱりノイズ対策?

ジャンパーでも、ノイズが増えた感はしないけど、耳ではなく機械測定だと変化あるのかはシラン(SILANE)。

追記:インダクタ



謎の部品は、やはりインダクタ(Inductor)だと思われる。

インダクタの構造

インダクタって何?とユゥ輩は、以下を古ゐ順から読ムェ!ドァヴォ!!

関連:インダクタガイド (muRata)

TDKのインダクタを入手



2R2_004

一般回路用インダクタ
巻線フェライト

・メーカー:TDK
・品番:NLV32T-2R2J-PF、NLV32T-2R2J-EF
・L:2.2μH
・許容差:±5%
・Q(min):30
・L、Q測定周波数:7.96MHz
・自己共振周波数(min):75MHz
・直流抵抗(max):1オーム
・定格電流(max):320mA

2R2_005

大きさ(mm):3.2(横)×2.5(縦)×2.2(高さ)

以下のKOA製も、大きさ含め、ほぼ同じと思われる。

・メーカー:KOA
・品番:LFC32 TTE 2R2J、KL32 TTE 2R2J
・L:2.2μH
・許容差:±5%
・Q(min):30
・L、Q測定周波数:7.96MHz
・自己共振周波数(min):75MHz
・直流抵抗(max):1オーム
・定格電流(max):320mA

2R2_006

但し、外形図を見ても分かるように、TDKのンは電極が下で止まり、KOAのンは、電極がほぼ真上まで上がっている。

テコトは、側面端子面積の広ゐKOAの方が半田付けシ易ゐンかはシラン(SILANE)。

双方とも、ハンダ付けの際は手ッ取り早くヤランと、側面のモールド樹脂が熱で溶けるンで注意!

ムァ、多少溶けたとシても、単なるコイルやから無問題かはシラン(SILANE)。

謎(「旧」とする)の外観比較



2R2_007
↑大きさはほぼ同じ

2R2_008
↑旧はコイルの芯(コア)が見える

で、是、必要(ゐ)るン?

関連:[074] 音質にこだわったサウンドカード各種(ONKYOのSEシリーズやAudiotrakのProdigyシリーズ等)

関連:[ONKYO] MA-700Uの不明なデバイス(AVCデバイス) [Windows10(20H2)]

関連:[ONKYO] MA-700UをWindows10(20H2)で使う [レビュー]

関連:[TXB024] PCIeをPCIに変換し、SE-90PCIを使い続ける方法 [レビュー]

関連:マザーボードのサウンドチップのランク

関連:[ONKYO] SE-90PCIをWindows10(20H2)で使う [高音質サウンドカード]

関連:[Roland] UA-1X(USBオーディオ)について [EDIROL]

関連:[松下] SL-CT430(ポータブルCDプレーヤー) [Panasonic]

関連:MD(MiniDisc,ミニディスク)について解説

関連:[Komoda] 薦田(コモダ)のカセットテープが廃番に! [2020年]

関連:SE-90PCI(ONKYOのサウンドカード)の使用とドライバーについて
[PR] au PAY / au WALLET カード 情報

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

このページのトップヘ