ハードディスクメンテナンス

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2025年02月



(2022年5月)

2022年4月末に注文シたソレが、5月に届ゐたンで、

Ryzen 5 5600G + TUF GAMING B550-PLUS

関連:[特価] AMD Ryzen 5 5600G と ASUS TUF GAMING B550-PLUSのセットが35,224円 [注文済]

伍月の黄金週間中に、ナニした。

届ゐたシナモノは、以下の2点。

関連:AMD Ryzen 5 5600G

関連:ASUS TUF GAMING B550-PLUS

メモリーやストレージ、電源など、ソヌォ他は既存のンを流用する。

換装元(既存)は、以下の通り。

・CPU:Core i7-6700 (Skylake)
・M/B:H170M Pro4 (ASRock)
・RAM:32GB(Transcend PC4-17000(DDR4-2133) 8GB×2枚 + CFD販売 Panram DDR4-2666(PC4-21300) 8GB×2枚)
・GPU:GeForce GTX 1660 Ti AERO ITX 6G (MSI)

CPUとマザーボードは2015年のシナモノで、2016年アタリに組ンだモノなンで、5-6年前とユ〜コトになる。

ココからCPUとマザーボードを外し、入れ替ゑル作戰。

ケース(筐体)設置がゴチャ々シた場所であり、ケーブルは山盛!特盛!状態、内部も3.5インチHDD×3台、2.5インチSSD×1台、M.2 SSD×1枚テナ状態、且つ後述のアヤシゲな変換グッヅでケーブルは山盛!特盛!状態なので、作業には相当/総統な気合が必要!!

旧環境の内部

マヅは机上を片付け、作業スペースを確保してから、ソレラをナニする必要がある。

難儀シて、旧マザー(H170M Pro4)をケース(筐体)から取り出した。

旧マザーと新マザー

左が旧マザー、右が新マザーね。

CPU



AMD Ryzen 5 5600Gの内容物は、CPUとファン(Wraith Stealth)とシールと取説的な紙。

内容物_Ryzen 5 5600G

ファンはコノWraith Stealthを使うンで、別途用意はシてナゐし、既存の白虎(SCBYK-1000I)Intel専用なンで流用は不可だ。

内容物_白虎SCBYK-1000I

関連:白虎(SCBYK-1000I,92mmサイドフロー)の入手と開封レビュー(サイズ,SCYTHE)

マヅ、CPUをソケットに載せる。

CPUをソケットに載せる

ソケットの周辺に、変な黒ゐプラ製の土台があるが、今回は使用しないンで除去。

ファンの裏にはグリス的な/適菜もンが付いてるンで、グリスは塗らヅにナニする。

ファンの裏

ネジの間隔が異なるンで、取付方向は2方向しかナゐンで注意。

ネジをプラスドライバーで締めて、CPUの取付完了!

CPUの取付完了

ドコまで締めるン?てコトだが、締めてユクと止まるンで、ソコで止める。

レイアウト図



レイアウト図_TUF GAMING B550-PLUS

電源SWやリセットSWなどのピンヘッダは、昔ながらのコレ!

ピンヘッダ_001

ピンヘッダ_002

ケースに納ムェル前に挿シとかンと、奥まって暗くて見ゑへンねンけど、ケーブルが短く、ソレはデキン/出禁!!

PCI Express



内蔵GPU(Vega)での動作を軽く確認した後、GeForce GTX 1660 Ti AERO ITX 6Gを挿して作業。

1660 Tiは、上のx16スロット(PCIEX16_1)に挿す。

新環境の内部

一番下のx1スロット(PCIEX1_3)には、旧環境で使ってたUSB3.0カード(IFC-PCIE2U3)を挿しておく。

IFC-PCIE2U3

なお、下のx16スロット(PCIEX16_2)と3ツのx1スロットは、帯域を共有している。

x1スロットのゐヅレカを使うと、PCIEX16_2はx1モードの動作となる。

今回は、何も挿さナゐンで無問題。

ムァタ、このマザーボードはPCIe 4.0に対応しているが、今回はCPU(AMD Ryzen 5 5600G)がPCIe 3.0なので、PCIe 4.0までとなる。

タドァ、PCIe 4.0に対応するデバイス(ビデオカードやM.2 SSD)を持ってナゐンで、コレも無問題。

M.2及びSATA



M.2は3箇所あるが、中央のンはWi-Fi専用。

上(M.2_1)はCPU直結、下(M.2_2)はチップセット(B550)接続。

SSD用のヒートシンクは、初期状態では下に付いているが、上に付けるコトも可能。

SSD(SDSSDXPM2-500G-J25)は、上に挿した。

ヒートシンク裏のシールを剥がして放熱シートを露出させ、

ヒートシンク裏の放熱シート

SSDに載せて、ネジを締める。

SSDのヒートシンク

旧マザー(H170M Pro4)にはヒートシンクがなく、また、別売のヒートシンクも載せない状態で使ッてたンで、無くても無問題ダロ〜が、有ると温度が下がり、精神的にGOOD?

下には目下挿すSSDがナゐが、今後追加するかはシラン(SILANE)。

なお、下(M.2_2)にM.2 SSDを挿した場合、SATAポートの5番目と6番目は無効となるンで注意。

SATAポート_001

SATAポート_002

なンで、下(M.2_2)を使用した場合、使えるSATAポートは1-4の4ポートのみとなる。

追記:後日、M.2_2にもSSDを挿シたッタ!

KMPQ3480-1TB4_002

関連:[SSD] KINGMAX(KMPQ3480-1TB4)のレビューとベンチマーク [1TB/NVMe/M.2]

BIOS更新



ASUS TUF GAMING B550-PLUSのBIOS/UEFIの初期バージョンはv2407(2021-08-04)であった。

BIOS_v2407(2021-08-04)

この状態でもAMD Ryzen 5 5600Gは認識され動くが、念のため最新のv2604(2022-03-07)に更新した。

BIOS_v2604(2022-03-07)

より新シゐのはv2803(2022-04-29)だが、ベータ版なので今はスルー。

BIOS一覧_TUF GAMING B550-PLUS

BIOSは、USBメモリー(FAT32)に入れ、UEFI>Tool>ASUS EZ Flash 3 Utilityで行った。

換装後の作業



起動ドライブであるM.2 SSD(SDSSDXPM2-500G-J25)は、そのまま流用。

SDSSDXPM2-500G-J25_001

関連:SDSSDXPM2-500G-J25(エキプロ)の入手,レビュー,ベンチマーク,温度,サンディスク

OSの再インストールもしナゐ。

この起動ドライブの内容は、Windows7時代からのモノなので、ヨゴれを考えると、クリーンインストールをスベキなのだが、面倒なのでソノムァムァ使(ツコ)〜タル!

結果、ブルースクリーンもなく、普通に起動シタ(笑)。

勝手に入った内蔵グラフィック(Vega)のドライバーは、M$標準のモノ(汎用ドライバ?)であり、解像度が下がるコトもなく映ったが、ウィンドウの移動にカクツキがある程度の粗末なモノ。

当然、コレはAMDのドライバーを入れて更新した。

有線LANは1Gbpsではナく2.5Gbpsなンで少し特殊だが、コレもWindows11が持っているドライバーで動いた。

旧環境のデバイスに係るドライバーやソフトの削除を行った。

デバイスのアンインストール

デバイスマネージャーにて「非表示デバイスの表示」をさせると、

非表示デバイスの表示

存在しないデバイスが多数出てくるので、コレをプォティ々削除シテイク。

Intel系のデバイス群
↑半透明のンが旧環境のデバイス

複数選択シ、一気/壹氣に削除、てなコトは、デキナゐ。

プォティ!プォティ!プォティ!プォティ!プォティ!!
プォティ!プォティ!プォティ!プォティ!プォティ!!
プォティ!プォティ!プォティ!プォティ!プォティ!!
プォティ!プォティ!プォティ!プォティ!プォティ!!
プォティ!プォティ!プォティ!プォティ!プォティ!!

今回の環境によりAMD環境に移ったので、Intel関係のソレラは全部削除する。

5600G_and_6700
↑旧CPU(Core i7-6700)も残ッてる!

旧ハードに依存するソフト群も削除するが、削除できずにコントロールパネル等に残るモノも複数アルガ、氣にシナイ!!

旧環境に係るモノを全部削除後、念のため、AMDのチップセットドライバーとビデオドライバーを重ヌェておく。

AMD Software

関連:AMDのドライバー&サポート

ライセンス認証



M/Bを換ゑンで、ハード構成が大きく変わり、Windows11のライセンス認証が求められた。

ハードウェア変更

「トラブルシューティング」から、「このデバイス上のハードウェアを最近変更しました」を選択。

このデバイス上のハードウェアを最近変更しました

マイクロソフトアカウント(クヅォ)と紐付けてゐテも、何ルァ役に立たン、このヴァクァ詐加減wwwwwwwwww

Windowsをライセンス認証できません

関連:[Win10/11] Windowsのプロダクトキーを調べ方と表示されない場合の方法 [ライセンス認証]

結局、押入れ(ヲシ〜ルェ)の奥の奥にヅッポスィ♪入ッてた、本機の元とナッテル、Windows7のプロダクトキーを探シ出シ、「プロダクトキーを変更する」に入れると、

プロダクトキーを変更する

スンナァルィ認証される、このヴァクァ詐加減wwwwwwwwww

Windowsはライセンス認証済みです

名寺、話シてる、ハルァ切ッてスィヌェ!!

関連:名寺聡也(なでらさとや)さんって誰?

メモリー



メモリーは、旧環境のンを流用するが、

メモリーは旧環境のを流用

ソヌォ内容は、以下の通り。

Transcend PC4-17000(DDR4-2133) 8GB×2枚
CFD販売 Panram DDR4-2666(PC4-21300) 8GB×2枚

いずれも古く、最近のデフォであるPC4-25600(DDR4-3200)よりも遅い。

混在時は、最も低いモノに合うので、DRAM Frequencyは1066MHz(=2133/2)となる。

DRAM_Frequency_PC4-17000(DDR4-2133)

BIOS/UEFIのMy FavoritesにあるMemory Frequencyで設定したら、

Memory Frequency

PC4-22400(DDR4-2800)相当で動いた。

DRAM_Frequency_PC4-22400(DDR4-2800)
↑2800/2=1400MHz

PC4-25600(DDR4-3200)にシタラ/設楽、ビープ音で起動不可。

PC4-22400(DDR4-2800)相当は、低い方のPC4-17000(DDR4-2133)からすると1.5倍にもなる!

オーバークロック状態だが、上げた状態で使うコトにする。

内蔵ビデオ(Vega)使用時は、このメインメモリーの一部をビデオメモリーとして使うので、ビデオのパフォーマンスも上がるコトになる。

換装後



当然ナガラ/長柄、4コア8スレッドから、6コア12スレッドになッた。

AMD Ryzen 5 5600G

負荷を掛けると、全て働ゐてル。

6コア12スレッド

換装後の、グェ〜ム中の比較。



桃枠のフレームレート(MAX 120Hz)は上限に付き、スァフォド変化はナゐが、青枠のCPU占有率が大きく下がッてゐル。

旧環境に於いて、WQHD(2560x1440)で画質「HIGH」でも、60Hz(MAX)なら出てゐたが、



新環境では、CPU占有率が30%以下と、メティアクティア低ゐ!

Ryzenの方グァ柒/7年新シく、コア数及びスレッド数も増ゑてるンで、当然ではアルガ/大和艦長。

旧環境が2016年組み上げ、今回が2022年なンで、次回の更新は2028年以降、デキれば2030年ムァでヒッパリたゐ?

可能ならIntelを選びたゐが、ソノコロにはIntelが覇権/派遣を取り戻シてるンか、依然とシてAMDが優勢なンか、Cyrixが大復活シてるンかはシラン(SILANE)。

ドライバー



AMDのドライバー(チップセットと内蔵ビデオ)は、AMDのサイトから入手しインストール。

関連:AMD ドライバー&サポート

有線LAN(2.5GbE)のドライバーは、Windows11のモノ(v1.0.0.4 2021-01-27)よりもASUSにあるモノ(v10.50.511.2021 2021-05-11)の方が、日付的に新シかッたンでASUSのンを入れた。

有線LAN_v10.50.511.2021 2021-05-11

オーディオは、Windows11のモノ(v10.0.22000.1 2021-06-05)よりもASUSにあるモノ(v6.0.9238.1 2021-09-14)の方が、日付的に新シかッたンでASUSのンを入れた。

オーディオ_v6.0.9238.1 2021-09-14

関連:ASUS TUF GAMING B550-PLUS ダウンロード

ダグァ、オーディオは、Windowsのドライバーだと、前面と背面のアナログOUT(3.5mmステレオジャック)の両方にプラグを挿した状態で、Windows上で前面/背面の出力を切替えられたが、ASUSのンを入れると切替不可となり、両方挿している状態では前面からしか音が出ず、前面のプラグを抜くと背面から音が出るとユゥ、当方にとッては何ンとも使ゐ難ゐ/肉遺アレとなッてシまッた。

Windowsで選択できる、再生(出力)の選択項目は、以下の通り。

Windowsのドライバー
・HDMI(液晶モニターのスピーカー)
・アナログ(前面)
・アナログ(背面)
・光デジタル(背面)

ASUSのドライバー
・HDMI(液晶モニターのスピーカー)
・アナログ ←抜き差しで出力先が変わる
・光デジタル(背面)

昔のコンポ風の、普段は背面に接続したスピーカーで音を出し、必要な時に前面にヘッドホンを挿して聴くような人にとッては、逆に使ゐやすゐンかはシラン(SILANE)。

その他



ビデオカード(1660 Ti)を挿すと、内蔵GPU(Vega)は無効となるが、内蔵GPUと1660Tiとの共存は、BIOS/UEFIの設定で可能(確認済)。

Vega_and_GeForce

1660Tiダケで複数モニター出力が可能なンで内蔵GPUは不要でアルのだが、共存させると、内蔵ビデオを使ったハードウェアエンコードが使用可能になる。

# AviUtlのVCEEnc(AMDのVCE=VideoCodecEngineを使用したエンコード)など。

関連:[RyzenG] ビデオメモリーのサイズ変更と、外付けGPUとの共存方法 [APU]

内蔵ビデオ(Vega)使用時のビデオメモリーの容量は、メインメモリーが32GB時、512MBが割り当てられていたが、これは変更可能。

UEFIに入り、

詳細>ノースブリッジ設定→UMAフレームバッファサイズを「自動」から変更する。

UMAフレームバッファサイズ

16GBは、メインメモリーが32GB以上でしか設定できない。

また、メインメモリーのクロックを上げると、ビデオのパフォーマンスが上がるのは、上述の通り。

関連:[RyzenG] ビデオメモリーのサイズ変更と、外付けGPUとの共存方法 [APU]

電源投入後のロゴがアレだが、

電源投入後のロゴ

コレは、アヤシゲな管理ソフト(ASUS AI Suite 3)で変更できる(確認済)。

元のロゴに戻す場合は、同じバージョンのBIOSファイルで更新シタレ!

関連:[ASUS] AI Suite 3での電源投入後のロゴ画像の変更方法 [TUF GAMING B550-PLUS]

BIOS/UEFIをデフォルトにすると、TPMがFirmware TPM(=CPU)ではなく、Discrete TPU(オンボードに載せる別売のソレ)がデフォルトになッてシマウ。

退役品



PCI(PCIeではナゐ)のサウンドカードであるSE-90PCIを強引に使うためにソレした、アヤシゲなPCIe→PCIスロット変換グッヅ(TXB024)は、格納場所がなくなッたンで、コルェを以て引退!

TXB024_002

関連:TXB024でPCIeをPCIに変換し、SE-90PCIを使い続ける策!

関連:[ONKYO] SE-90PCIをWindows10(64bit,20H2)で使う [ドライバーの入手方法]

外したCPUファンである白虎(SCBYK-1000I)は、Intel専用でありRyzenには使えないので、

白虎_SCBYK-1000I

以下のサブマシンにでも移そうクァ?

・CPU:Core i7-2600K(SandyBridge)
・M/B:Z77 Extreme4(ASRock)

白虎の対応:Intel LGA775/1150/1155/1156/1366/1151

LGA1155にも対応シテルので、サブマシンにも取り付けるコトは可能だろうが、ケースが銀石(SilverStone)の横型(=高さが低い)のンなンで、頭が飛び出てダメかもシラン(SILANE)。

なンでこンなSandyBridgeのような古ゐンを残シてるかとユ〜ト、WindowsXPを稀に使うコトがあるためだ。

新しいCPUやマザーボードだと、WindowsXPに非対応(=ドライバーがない)なのだ。

SandyBridge機では、WindowsXPだけでなく、Windows10、Ubuntu(20.04.4 LTS)が動くようにシテアル。

ビデオカードはナシで、内蔵ビデオ(Intel HD Graphics 3000)で映すアルね。

関連:銀石(SilverStone)のPCケース(横型)の紹介 - オトナで上品、かつハイセンスで高級感漂うラグジュアリーな落ち着いた貴方に...

関連:白虎(SCBYK-1000I,92mmサイドフロー)の換装と温度計測(サイズ,SCYTHE)

関連:Z77 Extreme4(ASRock)のメンテナンスを行う!
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(2022年5月)

UMIDIGI(膿電子) A7 Pro



オレ史上最凶/最惡のシナ(中華)スマホである、UMIDIGI(膿電子)のA7 Pro(64GB)であるが、

UMIDIGI A7 Pro

関連:[災凶] オレ史上最凶/最惡のシナスマホ、UMIDIGI A7 Pro [中華]

新しいシステムアップデート(UMIDIGI_A7_PRO_V1.4_20220414)が出てる。

UMIDIGI_A7_PRO_V1.4_20220414

・Android security patch level updated to 2022, January
・Minor bug fixes

入れてムィルと、Android セキュリティアップデートが「2022年4月5日」にナッテタ。

セキュリティアップデート:2022年4月5日

タドァ、本体が「V1.4_20211115」の状態で通知されるのは、壹ツ前の「V1.4_20220124」であり、普通の方法(ワイヤレスアップデート)では、以下と同様で入らないバカリカ/馬鹿理科、



関連:[UMIDIGI] UMIDIGI_A7_PRO_V1.4_20220124 [A7 Pro]

2022年5月に行うと、以下同様でスィヴォーする事案が発生wwwww



関連:[UMIDIGI] A7 Pro が延々と再起動する事案! [中華スマホ]

サスガは中國肆賤年の歴史をホコル膿電子、トラブル/虎舞竜ナシでコトが進むコトは一切ナイゐwwwwwwwwww

テコトで、例の方法でナニする。

関連:UMIDIGI A7 Pro - ワイヤレスアップデートをMediaTek SP Flash Toolで手動で行う

ツール(SP Flash Tool)やROM(V1.4_20220414)は、以下にてGETセョ!

関連:V1.4_20220414 (膿電子)

後継機でアロ〜A9 Proも出てしばらく経ツし、A13も登場(デ)るラシ〜から、A7 Proはコノアタリで放棄かな/佳奈と思われたモノノ、サスガは中國肆賤年の歴史をホコル膿電子、創造/想像をハルカに超ゑル、高度な機動/起動/軌道をミセツケタ次第でアッタ!!

と思ッたら、Wi-Fiが不安定杉流問題発生wwwww

SPEED TEST_UMIDIGI_A7_PRO_V1.4_20220414

恐らく、以下で書いた5GHz帯が不安定(2.4GHz帯だと無問題)かと思われるが、

関連:[災凶] オレ史上最凶/最惡のシナスマホ、UMIDIGI A7 Pro [中華]

モ〜/MOW、2.4GHz帯のパスワードを入力する気力もナゐwwwww

サスガは中國肆賤年の歴史をホコル膿電子、創造/想像を裏ギラナナゐ、オレ史上最凶/最惡のシナスマホであッたwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

関連:[UMIDIGI] UMIDIGI_A7_PRO_V1.4_20210820 [A7 Pro]

関連:[UMIDIGI] UMIDIGI_A7_PRO_V1.4_20210620 [A7 Pro]

関連:[UMIDIGI] UMIDIGI_A7 PRO_V3.0_20210330 [A7 Pro]

関連:UMIDIGI A7 Pro - ワイヤレスアップデートをMediaTek SP Flash Toolで手動で行う

関連:[災凶] オレ史上最凶/最惡のシナスマホ、UMIDIGI A7 Pro [中華]

関連:[UMIDIGI] A7 Pro が延々と再起動する事案! [中華スマホ]
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(2022年5月)

マザーボード(H170M Pro4)でBIOS/UEFIに入るには、電源投入後に「F2」又は「DEL」を押すのだが、何度ヤッても入れナゐ。

高橋名人(似非)並みの高速連射でも入れナゐ。

今ダニ/壁蝨、スターソルジャーをクリアシてナゐからカナ/佳奈?



Windows(11)の起動後、

PCの起動をカスタマイズする

設定>(システム)>回復>PCの起動をカスタマイズする>今すぐ再起動

今すぐ再起動

を行う。

すると、水色の画面(オプションの選択)となるので、以下の手順で操作する。

トラブルシューティング
↑トラブルシューティング

詳細オプション
↑詳細オプション

UEFIファームウェアの設定
↑UEFIファームウェアの設定

再起動
↑再起動

すると、BIOS/UEFIに入ルェル(F2/DELを押す必要はナゐ)。

BIOS/UEFIに入れなかった原因



BIOS/UEFIの設定で、起動が「Ultra Fast」になッてたンが原因。

Ultra Fast

コレを「Disabled」か「Fast」にすると、F2/DELの連射で入れるようになる。

「Ultra Fast」にシタラ/設楽、CMOSクリアするかWindows経由でしか入れないとは、画面右横に書ゐてアルァ〜!

Description

Please note that Ultra Fast mode boots so fast that the only way to enter this UEFI Setup Utility is to clear CMOS or run the Restart to UEFI utility in Windows.

Windows11をインストールする際に、BIOSモードを「レガシ(Legacy)」から「UEFI」にした時に、「Ultra Fast?ゴツ速くなるン茶運?」とゐキッて設定シたンやろ?セヤロ?

関連:[Core i7-6700] SkylakeでTPMを有効にしてWindows11をインストール [ASRock]

なお、このシステム

・CPU:Core i7-6700(Skylake)
・M/B:H170M Pro4 (ASRock)
・GPU:MSI GeForce GTX 1660 Ti AERO ITX 6G

の消費電力は、BIOS/UEFI時でも90W、Windows11起動後のアイドル時でも90Wとユゥ、小泉退次郎閣外大臣及びグレタさん/愚連汰惨も驚愕の意味不明詐!

CPUやGPUに負荷の無ゐコトは確認済であり、BIOS/UEFIを見回シても、消費電力大にツナガル設定にもシテナゐンで、注文済の以下を受け取ッたら、

・CPU:AMD Ryzen 5 5600G
・M/B:ASUS TUF GAMING B550-PLUS

5月の連休中に換装シタル予定。

関連:[特価] AMD Ryzen 5 5600G と ASUS TUF GAMING B550-PLUSのセットが35,224円 [注文済]

関連:[H170M Pro4] Windows11非対応(TPMモジュールの有無) [ASRock]

関連:[MSI] GeForce GTX 1660 Ti AERO ITX 6G [24,980円]
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オブジェクトファイルとは



AviUtlの「オブジェクトファイル」について。

タイムファイル上で右クリック>ファイル>オブジェクトファイルのエクスポートを選択すると、拡張子「exo」の付いたファイルが書き出せる。

オブジェクトファイルのエクスポート

これを逆にインポート or タイムファイル上にドラッグ&ドロップすると、読み込める。

このオブジェクトファイルを、AviUtlを通さずに生成するコトができれば、動画の作成が楽になるかもシレナイてコトで、調査/帖佐(鹿児島県 姶良市)を開始。

オブジェクトファイルの中身



ムァヅ、オブジェクトファイルの中身がゐかナるモノであるか、調べる必要がある。

AviUtlで1280×720の新規プロジェクトを用意し、テキスト「柿の種」だけを入れた状態で、オブジェクトファイルをエクスポートする。

テキスト「柿の種」

エクスポートしたオブジェクトファイルはShift-JISであり、テキストエディタで開ける。

その内容は、以下の通り。

−−−−−

[exedit]
width=1280
height=720
rate=30
scale=1
length=30
audio_rate=44100
audio_ch=2
[0]
start=1
end=30
layer=1
overlay=1
camera=0
[0.0]
_name=テキスト
サイズ=300
表示速度=0.0
文字毎に個別オブジェクト=0
移動座標上に表示する=0
自動スクロール=0
B=0
I=0
type=0
autoadjust=0
soft=1
monospace=0
align=4
spacing_x=0
spacing_y=0
precision=1
color=ffffff
color2=000000
font=MS UI Gothic
text=ff676e302e7a00000...(以下略)
[0.1]
_name=標準描画
X=0.0
Y=0.0
Z=0.0
拡大率=100.00
透明度=0.0
回転=0.00
blend=0

−−−−−

テナ形で、動画のサイズ(width/height)、テキストのサイズや位置、色、フォント(MS UI Gothic)などが読み取れるが、テキストだけが「謎の文字列」。

文字数を調べると4096、右側が「0」で埋められた固定長となっている。

他の部分はソノムァ々読ムェルのに、テキストだけ「謎の文字列」なのは、オブジェクトファイルがShift-JISだからか?

「ff676e302e7a」で「柿の種」なので

柿:ff67
の:6e30
種:2e7a

となる。

文字コード検索で調べると、UTF-16だね、コレ。

PHPで生成



任意のテキストを、この「謎の文字列」に変換するコードを拵(コシラ)ゑた。

# 動作環境の文字コードはUTF-8。

−−−−−

function text_to_exo($text){
$pairs = array_chunk(unpack('C*',mb_convert_encoding($text,'UTF-16','UTF-8')),2) ;
foreach($pairs as &$pair){
$pair = vsprintf('%2$02x%1$02x',$pair) ;
}

$pairs = implode($pairs) ;
$pairs = str_pad($pairs,4096,'0',STR_PAD_RIGHT) ;

return $pairs ;
}

print text_to_exo('柿の種') ;

−−−−−

コレで、先ほどの謎の文字列(ff676e302e7a00000...)が得られた。

他の部分は普通のテキストなので、Shift-JISとして成型し、拡張子「exo」で書き出せば、オブジェクトファイルが生成できる。

DB内にあるデータを利用して動画を作成するなどの活用方法があるが、当方の環境では活用場面が見ツからナゐ...

同時に、サーバー上にある音声読上げソフトにテキストを投げれば、音声ファイルも手に入るンで、字幕+音声の動画も作れそうだが、二次利用(YouTube含む)は禁止されているコトがアるンで注意/中尉が必要。

関連:AviUtlが6年ぶりに更新、キャッシュサイズの上限が拡大!

関連:rigaya氏のAviUtlの出力プラグインの削除方法

関連:AviUtlのプラグイン出力にQSVEncが2ツ出る重複問題
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