ハードディスクメンテナンス

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2025年01月



(2022年4月)

rigaya氏AviUtlの出力プラグインであるQSVEncのv7.01が出てたンで、ダウンロード。

フォナラ、ゐツモとインストールの方法がチャウ。

このIntelのマシン(Core i7-6700)は稀にしか使わンので、インストール方法の変化に気付かンかッたンや。

で、以下を見て入れタラ、

関連:QSVEncのAviUtlへの導入・更新

プラグイン出力にQSVEncが2ツ出現wwwww

プラグイン出力

旧Ver(v6.06)と今回のv7.01が各々出てるンかな/佳奈?と思ッて両方調べると、ドッチもv6.06(笑)

テコトで、以下の方法で旧Verを削除シタラ/設楽、重複がナクナリ、新Verのみとなッた。

関連:rigaya氏のAviUtlの出力プラグインの削除方法

関連:AviUtlが6年ぶりに更新、キャッシュサイズの上限が拡大!

関連:Intel HD Graphics(内蔵ビデオ,iGPU,QSV)とビデオカード(NVIDIA GeForce,NVENC)を共存させる方法
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(2022年4月)

Windowsのプロダクトキーは、Windowsのライセンス認証を行うのに使う25文字のコード。

XXXXX-XXXXX-XXXXX-XXXXX-XXXXX

この文字列は、半角アルファベット大文字と半角数字で構成されている。

昔はプロダクトキーが筐体に貼られていたが、今はシラン(SILANE)。

インストールディスクが入っているケースやソレ周辺の紙にプロダクトキーが印刷されていたが、ドッカゐッた!ぅシぬぉ〜た!ッちュ〜人は、以下の方法で調べョ!

コマンドプロンプト



wmic path softwarelicensingservice get OA3xOriginalProductKey

PowerShell



コマンドプロンプトと同じ

wmic path softwarelicensingservice get OA3xOriginalProductKey

又は(以下は1行)

(Get-WmiObject -query 'select * from SoftwareLicensingService').OA3xOriginalProductKey

Windows10が最初からインストールされているメーカー製PCをWindows11にアップグレードしたマシンでは、上記の方法でプロダクトキーが確認できた。

だが、Windows7あたりからWin10→Win11とアップグレードを重ねてきた自作PCで試行(ヤ)ると、

「OA3xOriginalProductKey」

と出て、プロダクトキーは表示されヅ!!

この場合は、Windows Product Key Viewとゆぅアヤスィグェなツールで表示可能。

関連:Windows Product Key View

レジストリエディター



コンピューター\HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\SoftwareProtectionPlatform

にある「BackupProductKeyDefault」に記載されている。

意味のない「共通の」プロダクトキー



但し、プロダクトキーを調べた結果、

・VK7JG-NPHTM-C97JM-9MPGT-3V66T
・NF6HC-QH89W-F8WYV-WWXV4-WFG6P

が出てきた場合、コレは(Windows7などから)Windows10に無償アップグレードした機に共通で振られるモノであり、上記以外にも多数ある模様。

せやから、プロダクトキーはWindowsの認証に使えず、役に立たないので注意。

Windows7/8/8.1時のプロダクトキーは、Windows10に無償アップグレードした後に、変わってしまうというコトだ。

変わった後で本頁の方法でプロダクトキーを調べても、上記をハヂメとした「共通で振られるプロダクトキー」しか表示されず、元のプロダクトキーは表示できない。

元のプロダクトキーを知るには、パソコン本体に貼られたシールか、インストールディスク周辺にあるシールや紙片を探すシカナイ/鹿内。

ンな古ゐ、当初のプロダクトキーなンヅォ、ゐらンやろ?セヤロ?と思ぅ諸君はアマ/尼/甘/杉流!

そのWindows10をWindows11にした後も、マザーボードを変更した後に再認証を求められた場合、必要になるコトがあるのだ。

マイクロソフトアカウント(クヅォ)と紐付けてゐテも、ソレが機能しないコトが多々ある。

Windowsをライセンス認証できません

ゐクァにも一時的なサーバーの不具合で、待てば回復するような言ゐ回シだが、延々と待ッてもヅッとコレ!

こうして、正規のライセンスがあるにもカカワラヅ、Microsoft Storeにシツコク誘導し、高額なヅェヌィ/銭を盗ルォ〜とする、極惡M$。

Windowsにシロ、XBOX(凶箱)にシロ、M$にはホンムァ、ハラタツことシかナゐ!

名寺、話シてる、ハルァ切ッてスィヌェ!!

関連:M$の名寺の策にハマり、XBOX ONEのコントローラーが破壊された件!

関連:[Win11] Windows/Microsoft Defender が開けない事案 [Win10]

関連:名寺聡也(なでらさとや)さんって誰?

プロダクトID



「プロダクトキー」と「プロダクトID」を混同/近藤シテるヴァクァが少なからヅゐルンで、検索/健作の際は要注意/幼虫/妖虫遺!!

妖虫

なお、新規で買う場合は、以下のような価格。

関連:Windows11 Home:1.8万円

関連:Windows11 Pro:2.3万円

昔のWindows7や8/8.1のライセンスが余ッてる場合、今でもソッから無償でWindows11にアップグレードデキるンかはシラン(SILANE)。

関連:Windows11で気になッたコト(2022年2月)

関連:[Core i7-6700] SkylakeでTPMを有効にしてWindows11をインストール [ASRock]

関連:[2022年2月] Windows10からWindows11へのアップグレード [Lenovo ThinkCentre M75q-1 Tiny]
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(2022年4月)

ソフマップ(通販)で、CPUとマザーボードのセット、AMD Ryzen 5 5600G + ASUS TUF GAMING B550-PLUSiconが、税込送料無料で35,224円!

AMD Ryzen 5 5600G + ASUS TUF GAMING B550-PLUS

2022年4月28日時点の、価格コムに於けるRyzen 5 5600Gの最安が25,884円(先日のアマゾンセールでも25,880円)、TUF GAMING B550-PLUSの最安が15,340円なので、セットで35,224円だと、安くね?

Ryzen 5 5600G:25,884円
TUF GAMING B550-PLUS:15,340円
-----
合計:41,224円

これが、35,224円なので、その差、6,000円。

# (6,000円分お得!)と書いてある。

テコトで、注文完了。

なお、アマゾンでの販売価格は、以下の通り。

関連:AMD Ryzen 5 5600G:25,884円 (アマゾン販売・発送)

関連:ASUS TUF GAMING B550-PLUS:15,495円-1,500円(クーポン)=13,995円 (アマゾン販売・発送)

マザーボード1,500円引きクーポンがあるが、6,000円引きには及ばない。

Ryzen 5 5600Gと他のマザーボードのセットは、他にもある。

Ryzen 5 5600Gとマザーボードのセット

AMD Ryzen 5 5600G + ASRock B550 PG Riptideicon
AMD Ryzen 5 5600G + ASUS TUF GAMING B550M-PLUSicon
AMD Ryzen 5 5600G + ASUS PRIME B550M-Aicon
AMD Ryzen 5 5600G + MSI MPG B550 GAMING PLUSicon

ソフマップの店舗及び通販では、2022年4月の頭にRyzen 5 5600Giconとメモリー(DDR4-3200 8GB×2枚)のセットが安く(28,930円)出ていたが、今回はマザーボードとのセット。

関連:Ryzen 5 5600Gとメモリ 8GB×2枚組の格安セットがソフマップでセール、ほぼCPU単体の価格 (インプレス)

メモリーとのセットは販売時に確認していたので購入しようと思えばできたが、マザーボードはどれにする?などと考えてたら品切れになった。

まぁ、メモリーは既存のものを流用するので、メモリーセットよりもマザーボードとのセットの方がありがたい。

ASUS TUF GAMING B550-PLUS



TUF GAMING B550-PLUSiconはATXのマザーボードだが、当方が使っているケース(筐体)はATXサイズなので、拡張性のあるATXを選択。

価格コム2020銀賞受賞

スペックを軽く書くと、

・チップセット:AMD B550
・RAM:DDR4×4 最大128GB
・PCIe:x16サイズ×2、x1サイズ×3
・M.2(ストレージ):2スロット(PCIe4.0x4、PCIe3.0x4)
・M.2スロット(キーE):1スロット(Wi-Fiモジュール等)
・有線LAN:2.5Gb Realtek RTL8125B
・映像出力:DisplayPort(1.2)×1、HDMI(2.1)×1(4K@60Hz)
・サウンド:Realtek ALC S1200A 光デジタル出力有
・USB:後部8、前面6

以上のように、機能十分。

ATXで拡張性があるといっても、今のマザーボードは機能豊富で拡張せずに済んでしまうし、2.5Gb LANに関しては2.5Gbの環境がないので行かせないが、後々のタメにというコトで...

サウンドはRealtekの「ALC S1200A」であり、型式は上級チップである「ALC1220」に似るが、ALC892よりSNR(信号対雑音比)値が10dB程度良いレベルにトドマル。

関連:マザーボードのサウンドチップのランク

その音が気に入らなければ、引き続きSE-90PCIを強引に使おうとも思ったが、ATXケースにATXマザーボードを入れるので空きスペースがなく、無理と判明した。

関連:TXB024でPCIeをPCIに変換し、SE-90PCIを使い続ける策!

関連:[ONKYO] SE-90PCIをWindows10(64bit,20H2)で使う [ドライバーの入手方法]

なお、このマザーボードは、CPUとメモリーなしでもBIOSのアップデートが可能である。

CPUの対応は以下参照だが、

関連:TUF GAMING B550-PLUS (ASUS)

3千番台(Zen2)より前のRyzen(2000/1000シリーズなど)には非対応。

また、3千番台であっても設計がZen+で古いRyzen 5 3400G/Ryzen 3 3200Gについても非対応。

これは下図のように、B550の仕様である。

B550チップセット

B550が対応するのは、Zen2かZen3のCPUであり、ZenやZen+には対応しない。

ASRockのB550 PG Riptideのように、B550でアリながら/長柄、3000Gシリーズ(Zen+)に対応するマザーもあるけど。

現在の環境



現在の環境は

・CPU:Core i7-6700 (Skylake)
・M/B:H170M Pro4 (ASRock)
・RAM:32GB(8GB×4枚)
・GPU:GeForce GTX 1660 Ti AERO ITX 6G (MSI)

であり、これを入れ替える予定。

CPUが正式にはWindows11には非対応なのだが、

Win11のシステム要件を満たしていません

アレ(レジストリで回避)して入れてある。

関連:[Core i7-6700] SkylakeでTPMを有効にしてWindows11をインストール [ASRock]

メモリーは既存の32GB(8GB×4枚)を流用するが、2015年(7年前)なので、DDR4-2133(PC4-17000)という事案。

現行のDDR4はDDR4-3200(PC4-25600)なので、速度が遅い。

特にRyzen 5 5600Giconのグラフィック機能を使う場合は、問題となってくるだろう。

今使っているCPUクーラーであるサイズ(SCYTHE)の白虎(SCBYK-1000I)はIntel専用(=AMD非対応)だが、

白虎

関連:白虎(SCBYK-1000I,92mmサイドフロー)の入手と開封レビュー(サイズ,SCYTHE)

CPUクーラーはRyzen 5 5600Gに付属している(Wraith Stealth)ので、ソレを使えばよい。

関連:白虎(SCBYK-1000I,92mmサイドフロー)の入手と開封レビュー(サイズ,SCYTHE)

関連:白虎(SCBYK-1000I,92mmサイドフロー)の換装と温度計測(サイズ,SCYTHE)

このマシンが、一応「メインマシン」なのだが、メイン使っているのは、以下のTiny(Ryzen 5 PRO 3400GE + 16GB RAM)だという事実wwwww

関連:Lenovo ThinkCentre M75q-1 Tiny

GTX 1660 Tiがあるのに、CPUにグラフィック機能のあるGシリーズを選択したのは、安いからというのと、後々、小型筐体に5600Gを移す可能性があるため。

今回のセットをメインマシンを入れた後、GTX 1660 Tiを挿すかは不明。

というのも、ビデオカードを挿すと、アイドル時も消費電力が上がるからね。

PCゲームはさほどしないし、2013年アタリの古ゐCoD-Gや、2019年2月発売(PC版)のACE7なら、解像度を落とせば、Tinyでもプレイできる。

Tiny(Ryzen 5 PRO 3400GE)はZen+で4コア8スレッド、Ryzen 5 5600GはZen3で6コア12スレッドなので、CPUの差が非常に気になる!

とりあえずは、使用頻度の低い「メインマシン」を、今回の安価なセットで更新し、グラフィックがRDNA2に一新された「RyzenG 7000シリーズ」のPRO版が出たら、Tiny3?を購入するかね...

環境



・メインマシン:Core i7-6700 + H170M Pro4Ryzen 5 5600Gicon + TUF GAMING B550-PLUSicon
・サブマシン:Lenovo ThinkCentre M75q-1 Tiny
・サブマシン:Core i7-2600K + Z77 Extreme4

この他に、Xeon E3110 + P5B Deluxeがあるが、ケースがないのでバラの状態だ。

Ryzen 5 5600系



グラフィック内蔵の5600Gの他に、グラフィック機能の無い以下がある。

Ryzen 5 5600Xicon
Ryzen 5 5600icon

5600G(6コア12スレッド) Cezanne
・アーキテクチャー:Zen3
・プロセス:TSMC 7nm
・グラフィックス:Vega
・基本クロック:3.9GHz
・最大ブーストクロック:4.4GHz
・L2キャッシュ合計:3MB
・L3キャッシュ合計:16MB
・PCIe:3.0
・最大メモリー速度:3200MHz
・最大温度:95℃
・発売日:2021-04-13

5600X(6コア12スレッド) Vermeer
・アーキテクチャー:Zen3
・プロセス:TSMC 7nm
・グラフィックス:無
・基本クロック:3.7GHz
・最大ブーストクロック:4.6GHz
・L2キャッシュ合計:3MB
・L3キャッシュ合計:32MB
・PCIe:4.0
・最大メモリー速度:3200MHz
・最大温度:95℃
・発売日:2020-11-05

5600(6コア12スレッド) Vermeer
・アーキテクチャー:Zen3
・グラフィックス:無
・基本クロック:3.5GHz
・最大ブーストクロック:4.4GHz
・L2キャッシュ合計:3MB
・L3キャッシュ合計:32MB
・PCIe:4.0
・最大メモリー速度:3200MHz
・最大温度:90℃
・発売日:2022-04-04

VermeerとCezanneでL3キャッシュやPCIeが異なり、スペック的には5600X>5600>5600Gとなる。

だが、当方には、SSDやビデオカードなどで、PCIe4.0を生かせる環境がナゐンで...

5600Xとマザーボードのセットもあるので、内蔵ビデオなンヅォ使わン!という漢は、ソッチを選ンだらゑ〜!

セットで4万円以内なら、以下がある。

5600X + PRIME A520M-Eicon
5600X + PRIME A520M-Aicon
5600X + TUF GAMING A520M-PLUSicon
5600X + ASRock A520M Pro4icon
5600X + PRIME B550M-Kicon
5600X + PRIME B550M-A(WI-FI)icon
5600X + TUF GAMING B550-PLUSicon
5600X + B550M-PLUSicon
5600X + MPG B550 GAMING PLUSicon

追記:換装後



ソヌォ後、換装完了。

AMD Ryzen 5 5600G

関連:[TUF GAMING B550-PLUS] Core i7-6700 → Ryzen 5 5600Gへの換装 [H170M Pro4]

換装後の、グェ〜ム中の比較。



桃枠のフレームレート(MAX 120Hz)は上限に付き、スァフォド変化はナゐが、青枠のCPU占有率が大きく下がッてゐル。

Ryzenの方グァ柒/7年新シく、コア数及びスレッド数も増ゑてるンで、当然ではアルガ/大和艦長。

関連:Zen4+RDNA2の「RyzenG 7000シリーズ」に期待汁!

関連:Windows11で気になッたコト(2022年2月)

関連:Windows10のアップデート(1903)と、第三世代Ryzenへの移行を検討?
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(2022年4月)

Windows11のWindowsUpdateに、「Advanced Micro Devices, Inc. - Display - 30.0.14030.1004」が出現シテタ。

Advanced Micro Devices, Inc. - Display - 30.0.14030.1004

AMDのAPUのグラフィック部分のドライバーだろう。

ダグァ、ソレ用のドライバーは、「AMD Software: Adrenalin Edition」を入れてるンで、おそらく古いでアロ〜、WindowsUpdateのンは不要なンでスルーしてた。

しかし、何かのアレで入ッてシモ〜タ!!

こりゃゐかン/遺憾!てコトで、「AMD Software: Adrenalin Edition」を起動しようとすると、以下の警告が出る始末!

AMD Software Adrenalin Editionの警告

AMD Software: Adrenalin Editionの警告

起動したAMD Software: Adrenalin Editionのバージョンは、現在インストールされているグラフィックスドライバーと互換性がありません。
現在インストールされている可能性のある他のバージョンのAMD Software: Adrenalin Editionについてシステムを確認してください。
AMD Software: Adrenalin Edition インストールを出荷設定にリセットすることが推奨されます。
この問題の詳細については、https://www.amd.com/en/support/kb/faq/pa-300でご確認いただけます。

起動ドライブ(多くの場合はC:\)のAMDフォルダーに残されているAMD Software: Adrenalin Editionのインストーラーを再実行。

# 無い場合は、公式からダウンロードすればよい。

v22.4.1_AMD Software Adrenalin Edition

これにより、先祖返りシてシまッたドライバーが最新のモノに戻る。

ドライバーなンヅォシラン(SILANE)!てユ〜、情弱の輩はゑ〜かもシラン(SILANE)けど、情強のオレサマにとっては邪魔邪!ドァヴォ!!

# テクァ、スルー設定にデキるンかね、コルェ?

関連:Zen4+RDNA2の「RyzenG 7000シリーズ」に期待汁!

関連:Lenovo ThinkCentre M75q-1 Tiny
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