ハードディスクメンテナンス

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2024年10月



XBOX360(凶箱)でクラウドセーブデータ(クラウドストレージ)をONにする方法。

1.XBOX Liveにログインする

2.設定＞システム＞データ保存機器の管理＞クラウドセーブデータ＞オンにする

クラウドストレージ_X360

クラウドストレージを使うと、ゲームのセーブデータをXbox Liveサービスに保存できるため、どの本体からもそのデータにアクセスできるようになります。
この機能を使うと、[続けてダウンロード]もオンに設定されます。

ログインしていないと、「クラウドストレージ利用不可」と表示されてしまう。

クラウドストレージ利用不可_X360

クラウドストレージをオンにするには、XBOX Liveにサインインしてください。

だが、ログインしようにも、エラー(80151103)を吐いてログイン不可！

80151103_X360

関連：Can't sign into Xbox live on Xbox360. Error code 80151103

IDやパスワードのログイン情報が間違っている場合は、以下のエラー(8015D002)を吐くハヅで、

8015D002_X360

PCのブラウザではログインできるので、ログイン情報は間違っていない。

ネット接続やXBOX Liveへの接続はOKである。

XBOX Liveの接続テスト

名寺、ハルァ切ッてスィヌェ！ドァヴォ！！

関連：名寺聡也(なでらさとや)さんって誰？

なお、以前、有料会員であるXBOX Live GOLDに加入してなくてもクラウドが使えるようになったとのハナシを受けて、同様の手順でクラウドストレージをONにしたコトがあるが、クラウドには何も保存できなかった。

XBOX360のソフトでXBOX ONE/XBOX Series X/Sの下位互換に対応したモノがあるが、

関連：リッジレーサー6が下位互換に対応だが、タイトル追加は終了？

XBOX360内にあるセーブデータをUSBメモリー経由でXBOX ONE/XBOX Series X/Sに移行するコトはできないので、クラウド経由で共有するのかと思って試行した次第なのだが。

名寺、ハルァ切ッてスィヌェ！ドァヴォ！！



関連：[詳解] XBOX ONEの入手と下位互換の問題点 [M$]

関連：エアフォースデルタII - 下位互換非対応だが動作！しかしｗｗｗｗｗ

関連：XBOX ONEの下位互換ゲームリストと悲惨杉流M$のサイトｗｗｗｗｗ

関連：[下位互換] XBOX360でプレイできる初代XBOX用タイトル [互換リスト]

関連：[語り] ゲームの下位互換とProject Scarlett [XBOX]
タグ ：
#80151103
#XBOX360
#8015D002
#XBOX
#Live
#クラウドセーブデータ
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XBOX360用のレースゲームであるリッジレーサー6が、XBOX ONE/XBOX Series X/Sの下位互換に対応した。



2021年11月16日に対応シテタらしい。

関連：Xbox 20周年を記念して、70以上の新たな後方互換タイトルが登場 (M$)

リッジレーサー6のディスクを持ッてる人は、タダでデキル。

XBOX ONEにディスクを入れると、

リッジレーサー6のディスク

以下のように6.61GBのインストールが始まる。



ゲームの起動にはディスクが必要。

なお、ダウンロード版は3,024円で販売されている。

関連：Ridge Racer 6 (M$)

ダウンロード版なら、当然ディスクは不要でプレイ可能。

各マシンのアンロックキーは無料でダウンロード可能だが、



1個1個、ポティ！ポティ！ポティ！ポティ！ポティ！と面倒杉流！ドァヴォ！！

RR6は、XBOX360では720 60pだッたが、XONEの下位互換でもソヌォ引き延ばシなンで、画質は同ヂとウォモウ。



FHD 60pに対応シたンは、次作のRR7(PS3)から。

XBOX360からのセーブデータ移行だが、XBOX360でクラウド保存し、ソレをXBOX ONEから読むと移行できるように思えるが、XBOX360でクラウド保存を有効にするも、保存できない意味不明詐！

名寺、ハルァ切ッてスィヌェ！ドァヴォ！！

後方互換を担当しているチームは4世代にわたってXboxを彩ってきた数千ものタイトルのライブラリへの追加を開発に携わったクリエイターの皆さんと共に実現してまいりました。
ゲームをある種の芸術として保全し、改善していくことに注力していく中で、今回のタイトル追加に伴い、私たちはライセンスや法的、そして技術的な障壁から私たちは新たなタイトルの拡充を行う限界にたどり着きました。

ゑ？下位互換対応タイトルの追加は最後？

結局、初代XBOXの対応ソフトは数ゑるフォドしかナゐ/鹿内。

名寺、ハルァ切ッてスィヌェ！ドァヴォ！！

関連：名寺聡也(なでらさとや)さんって誰？



関連：[詳解] XBOX ONEの入手と下位互換の問題点 [M$]

関連：エアフォースデルタII - 下位互換非対応だが動作！しかしｗｗｗｗｗ

関連：XBOX ONEの下位互換ゲームリストと悲惨杉流M$のサイトｗｗｗｗｗ

関連：[下位互換] XBOX360でプレイできる初代XBOX用タイトル [互換リスト]

関連：[語り] ゲームの下位互換とProject Scarlett [XBOX]

タグ ：
#RIDGERACER6
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別売のTPMモジュールを挿さなくても、TPMを有効にできるコトが判明した。

ASRock用の中華TPMモジュール

関連：[Windows11] 怪しげなAliExpressのTPMモジュール [ASRock]

上述のマシンで、Windows11に非対応の点は、以下の3点。

Win11_Check_001

��CPUが非対応：Core i7-6700(Skylake)
��TPM2.0がない
��セキュアブートがない

で、何かシラン(SILANE)けど、H170M Pro4のBIOS/UEFIの「Security」タブにある「Intel Platform Trust Technology」を「Enable」にしたら、TPMが2.0で有効になった。

TPM_H170M Pro4

# Disableにすると、別売のTPMモジュールを使うようになる。

Windows11を実行できるかを確認できるPC正常性チェックアプリ(WindowsPCHealthCheckSetup.msi)でも、クリアとなった。

Win11_Check_002

てコトで、TPMモジュールは不要だ。

次にセキュアブートだが、BIOS/UEFIの「Security」タブで「Enable」にしても、Windows10起動後に「msinfo32」で調べると「サポートされていません」となる。

原因は、BIOSモードが「レガシ(Legacy)」になっている点。

このマシンの起動ドライブはWindows7時代のモノを引き継いでおり、M/Bも別物だったので、かなり古いのが理由。

BIOSモードを「UEFI」にするタメには、

MBRディスクをGPTディスクに変換
mbr2gpt /convert /allowfullos
reagentc /enable

などの作業が必要。

mbr2gptで

Cannot create EFI system partition. Error: 0x000036B7

となり失敗するので、

AOMEI Partition Assistant Standard Edition

を使い、起動ドライブの「システムで予約済み」パーティションを広げる。

ディスクの管理_001

「システムで予約済み」には100BM程度の空き容量が必要だが、60MBほどしかなった。

システムで予約済み_001

空き容量確保後、「システムで予約済み」が100MBほど広がった。

ディスクの管理_002

空き容量も157MBとなった。

システムで予約済み_002

そして、mbr2gptを再実行すると成功。

起動パーティションの後ろに、100MBの「EFI システム パーティション」ができているのが分かるだろう。

ディスクの管理_003

だが、最後尾の712MBの回復パーティションが「名無シ」になッてシモ〜タがシラン(SILANE)！

再起動して「msinfo32」で調べると、BIOSモードが「UEFI」となっている。

だが、セキュアブートは何故か「無効」。

その状態で、PC正常性チェックアプリで調べると

Win11_Check_003

「このPCはセキュアブートをサポートしています。」

となる、この意味不明詐！

名寺、ハルァ切ッてスィヌェ！ドァヴォ！！

関連：名寺聡也(なでらさとや)さんって誰？

てコトで、�△鉢�はクリア、残るは�，世�、このM/Bには7000番台のCPU(KabyLake)までしか載らないので、上述のレジストリ編集で回避。

# 正式にWindows11に対応するのは、8千番台(CoffeeLake)以降。

後は、上で書いたように、ISOを入手、解凍して得られた「setup.exe」を実行。

レジストリで回避しているので、以下のように「最小システム要件を満たしていません」とユワレルが、

次の作業が必要です

「承諾する」で進める。

アップグレード後、自分に合うよう、以下のように各種設定を行う。

関連：[2022年2月] Windows10からWindows11へのアップグレード [Lenovo ThinkCentre M75q-1 Tiny]

なお、アップグレード後、ディスクの管理をチェックすると、712MBの回復パーティションができているが、名無シの712MBも末尾に残っており、非常にクィモティワルゐ！！

ディスクの管理_004

AOMEI(略)等で削除し詰めてもゐ〜ンかはシラン(SILANE)。

関連：[H170M Pro4] Windows11非対応(TPMモジュールの有無) [ASRock]

タグ ：
#Windows11
#アップグレード
#TPMモジュール
#ASRock
#Trusted
#Platform
#Module
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重要追記：別売のTPMモジュールを挿さなくても、TPMを有効にできるコトが判明した。

関連：[Core i7-6700] SkylakeでTPMを有効にしてWindows11をインストール [ASRock]

−−−−−

以前書いたように、2015年アタリ組んだマシンは、公式には、Windows11に対応シてナゐ。

・CPU：Core i7-6700(Skylake)
・M/B：H170M Pro4 (ASRock)

関連：[H170M Pro4] Windows11非対応(TPMモジュールの有無) [ASRock]

以下の方法でTPM2.0チェックとCPUチェックを回避するコトは可能と、M$公式でもユッテル。

レジストリエディターで「HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\Setup\MoSetup」→「AllowUpgradesWithUnsupportedTPMOrCPU」→「REG_DWORD」を「1」に変更した上で、Windows11のダウンロードページから「Windows11のインストールメディアを作成する」を選択し、アップグレードやクリーンインストールを行なう。

関連：Microsoft、TPM2.0チェックを回避してWindows 11をインストールする方法を公開 (インプレス)

関連：Windows11のダウンロードページ (M$)

インストールアシスタントだと、レジストリを編集しても回避できないので、上記のようにインストールメディアを作成するか、ISOファイルをダウンロードしてマウントし、setup.exeを実行するかだ。

# アプリやファイルは保持できる。

但し、この方法でもTPM 1.2は必須なンで、やはりTPMモジュールを追加するしかダメかな/佳奈...

関連：Windows11をインストールする方法 (M$)

シカシ流石は肆千年の歴史を誇る中華、1,200円程度でASUSやMSI、GIGBYTE、ASRockのTPMモジュールが売られてる...

ASRock用の中華TPMモジュール

関連：Windows11アップグレード用の TPM2.0 暗号化セキュリティモジュール (AliExpress)

コレをM/Bに挿し、上述のレジストリ編集でCPUチェックを回避すれば、古いアレでもWindows11が問題なく動くンかはシラン(SILANE)。

関連：[2022年2月] Windows10からWindows11へのアップグレード [Lenovo ThinkCentre M75q-1 Tiny]

さらに古いZ77 Extreme4(2012年)だと、TPMモジュールを挿すトコロすらナゐンでダメだね...

関連：Z77 Extreme4(ASRock)のメンテナンスを行う！
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