ハードディスクメンテナンス ブログ

ハードディスクの診断、物理フォーマット、静音化、Linux、サーバー、MySQLなどがメインだったのですが、その後広がり、カメラやハードウェアの投稿も増えてきました。 モバイルデバイスは、MacBookAir(13型)、iPad Air2、ポメラ DM100(キングジム)OLYMPUS STYLUS XZ-2など。 これらを使いながら、ブログを更新しています。

タグ:MySQL






2万円以下の激安サーバーを紹介しよう。

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OSレスタイプだが、自分でLinux入れるから不要だしね。

CPUもメモリーもハードディスク(250GB)もDVD-ROMドライブも載っているから、あとはLinuxを焼いてインストールするだけ。

激安サーバーはタワー型が大半だが、どうしても邪魔になる。

そんな中、スリム型縦置き可能なサーバーはイイね。

見た目がNAS風のサーバーもあるよ。

HP ProLiant MicroServer Turion II NEO N5

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こちらはCPU、メモリー、ハードディスク(500GB)はあるが、光学ドライブがないので用意するか、USBメモリーからインストールすればよい。

Linuxを入れてファイルサーバーにしてもヨシ、MySQLを入れてDBの学習用にしてもヨシ!

サーバーの管理は、ハードを含めた知識が必要であると、私は考えている。

それならば、やはり実機だ。



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データベースで重要なindexであるが、全てのfieldにindexを定義するのは、多くの場合は無駄である。

定義しても、それが使用されなければ意味がない。

indexを定義することは、fieldのコピーを作ることに近く、更新性能の低下を招く。

全てのfieldにindexを追加すれば、テーブルが2つあるのと同じだ。

書込が発生すると、両方に書き込まねばならない(更新も同様)。

indexが役立つか分からないのに、全てのfieldに対してindexを設定するのは無駄。

読取がメインの場合は、ないよりはマシだろうが...

indexを設定しても全く使わないだろうfieldは、それほど考えなくても分かるはずだ。

よく見るのが、主キーには既にindexがあるのに、それとは別にindexを定義しているパターン。

冗長で無駄である。

なお、SQLによっては、indexが役に立たない(使われない)場合もある。

姓名の姓が●は、紙の電話帳で探せる。

紙の電話帳には、姓の順で並んでいるからだ。

しかし、名が●の場合は、これが使えない。

全ての姓に対して、名が●である可能性があるからだ。

複合indexを姓(sei),名(mei)の順で設定しても、名でのSELECT時には役に立たない。

同様に、名を第一基準にするORDER BY時にも役に立たない。

SELECT * FROM `user` ORDER BY `mei`,`sei` ;

また、LIKEで'%●'と前に%を入れた場合(後方一致)も、全てに一致する可能性があるのでindexが役立たない。

'%●%'と挟んだ中間一致も同様。

演算しての比較なども、indexは役に立たない。

WHERE `price` * 1.08 > 1000 ;

のような場合。

indexにあるデータは`price`であって`price` * 1.08ではないからだ。

これは、両辺を1.08で割って

WHERE `price` > 1000/1.08 ;

とすると、indexが使用できるようになる。

否定形(<>)や、IS NULL、ORも、indexが利用できない。

但し、ORはINで書き換えると、indexを使用できるようになる。

EXPLAINで、設定したindexがpossible_keysに含まれており、keyで実際し使用されているか確認しておく。



以下のSQLアンチパターンはおすすめ。

悪例を提示して解説してある。

あー、これこれ、あるある!みたいなwwwww

問題なく動いているから、というSQLの書き方をしていると、レコードが増えると重くなったりしない?

あとのことを考えていないのね。

また、予想した結果がSELECTされているからOK!と判断したりしてない?

様々なレコードが増えてきた場合、予期しない結果を返してこない?

SQLアンチパターン
SQLアンチパターン
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SQL中で型の変換を「意識せずに」してしまい、あれ?index使用してない?とかwww
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さくらインターネットのレンタルサーバーに付属するデータベースに新しいデータベースを追加する(CREATE DATABASE)には、コントロールパネルからしかできない(phpMyAdminからはできない)。

これを「深く」知っておかないと、データベースのコピーにも失敗することになる。

データベースのコピーは、まず、データベースを作成し、その上でデータをコピーする。

つまり、データベースの作成が必要となる。

phpMyAdminからデータベースのコピーを実行しようとすると、その際に CREATE DATABASE を実行しようとして失敗するのだ。

# 1044 - Access denied for user 'xxx' to database 'xxx'

# 1044 - Access denied for user 'yyy' to database 'xxx'

(ユーザーyyyのデータベースxxxへのアクセスが拒否されました)

よって、データベースをコピーするには、まず、コントロールパネルからデータベースを作成する。

データベースを作成

その上で、DB選択>操作

「コピーの前に CREATE DATABASE する」

のチェックを外し、作成したデータベースに向けて実行すれば、コピーができる。

データベースのコピー先

チェックが付いたままだと、CREATE DATABASE ができないため、

# 1007 - Can't create database 'xxx' ; database exists

# 1007 - Can't create database 'xxx' ; database exists

(データーベースxxxは既に存在するので作成できない)

と、エラーとなってしまう。

また、作成同様、データベースの削除もphpMyAdminからはできず、コントロールパネルから行う。

データベースの削除

なお、コントロールパネルからデータベース(MySQL)は作成できるが、作成できる数に上限がある。

・ライト:なし
・スタンダード:20個
・プレミアム:50個
・ビジネス:100個
・ビジネスプロ:200個
・マネージドサーバ(専有):無制限

ライトはMySQLが使えないので、MySQLを使いたいならスタンダード以上にしよう。

スタンダートでは上限20個だが、20個もあれば十分?

テーブルは多数作れるのでね。

以前も書いたが、さくらインターネットの(WEB)サーバーとDBサーバーは、別のサーバーである。

さくらインターネットの(WEB)サーバーからしか、DBサーバーには接続できない。

他社のレンタルサーバーから、さくらのDBサーバーには接続できないのだ。

セキュリーティーの問題だろうね。

不明な箇所からの不審なアクセスは遮断できるし、不審なアクセスがあったとしても、それはさくらの管理内であるから(さくらは)手は打てる。
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DebianMySQLを入れてDBサーバーとし、ローカル環境に置く。

試験サーバーをローカルに立てて、作業用端末からアクセスすることはよくあることだ。

が、デフォルトでは、MySQLの入った端末からは当然アクセスできるが(自己内)、ローカル内の他の端末からはアクセスできない。

これを可能にするには、MySQLの入った端末(DBサーバー)の

/etc/mysql/my.cnf (MySQLの設定ファイル)

を編集する。

なお、Debianに限らずLinuxでは、/etcは設定ファイルを格納するディレクトリである。

/etc/mysql/my.cnf



bind-address = 127.0.0.1

という記述があるので、これを削除するか、先頭に#(コメント行)を付けて、

# bind-address = 127.0.0.1

とし、

/etc/init.d/mysql restart

で、MySQLの再起動。

再起動後、DBサーバーに接続できるかを確認する。

これで解決はするのだが、このbind-addressは、接続したいMySQLが動いている端末のIPアドレスであり、接続を許可するIPアドレスではないのだ。

従って、接続できる端末を増やそうとして

bind-address = 127.0.0.1

bind-address = 192.168.0.10

bind-address = 192.168.0.20

と併記しても意味がない、というか、そもそも無効。

繰り返すが、bind-addressは接続を許可するIPアドレスではなく、これで接続してくる端末のIPを制限するものではない。

なお、MySQLの入った端末(DBサーバー)にApache等のWEBサーバーが入っており、そのWEBサーバーからMySQLにアクセスする場合は、自己内なので何もする必要はない。

MySQLの入った端末(DBサーバー)が複数台あり、各々他方へアクセスするような場合も、上記の設定変更が必要。

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自鯖(自由度高)を使うことが多いが、さくらインターネットのユーザーから質問を受けたのでメモ。





WEBサーバー内にcsvファイルを置いて、それをDB(MySQL)にインポートする。

phpMyAdminのインポート機能を使えば可能だが、phpプログラムで実行したい。

となると、LOAD DATA LOCAL INFILEが考えられる。

LOAD DATA INFILE
インポート先のDBがあるサーバーにcsvファイルがある場合

LOAD DATA LOCAL INFILE
クライアントにあるcsvファイルをサーバーのDBへ

MySQL全機能バイブルの381ページ

この場合は,使用可能と思えるが、csvファイルのあるサーバー(WEBサーバー)とMySQLのあるサーバー(DBサーバー)が別の場合(さくらインターネット等)は、この方法では不可能では?

ネットで調べると、成功したとかしなかったとか、mysqlimportで成功した等の情報があるが、同じレンタルサーバー業者でも、DBのバージョンや設定が異なるので、実際は自分で試してみないとならない。

また、情報の日付に注意。

以前は有効でも今は無効ということがあるからだ。

phpMyAdminでのインポートでは、最大サイズの制限がある(最長:16MiB)。

自己管理のローカルサーバー等、自由度のある場合は上限値を変更できるが、レンタルサーバーの場合は困難だろう。

そのような場合、FTPでcsvファイルを上げておいて、以下の方法でDBにインポートするとよいだろう。

phpでプログラムを書いておくと、コマンド打たなくてもいいしね。

以下、手順。

■csvファイルの準備

WEBサーバー上の /home/aaa/www/ に test.csv を置く。

aaaは、さくらインターネットでのアカウント名。

test.csvの中身は

1,first
2,second
3,third
4,forth
5,fifth

という、カンマ区切りの簡単なもの。

■DBの準備

mysql***.db.sakura.ne.jp - aaa_xxx - test

に、以下のようなテーブル(test)を作成しておく。

テーブル

・id int
・name text

***は、さくらインターネットから割り当てられたDBの番号。

aaa_xxxはDB名だが、必ずaaa_が付加されるのは、さくらインターネットの仕様。

テーブル名は、

■コマンドを記したphpファイルを作成、実行

WEBサーバーのtest.csvと同じディレクトリに

<?PHP

$import = "mysqlimport -h mysql***.db.sakura.ne.jp -u aaa -p(パスワード) -L --fields-terminated-by=',' aaa_xxx /home/aaa/www/test.csv" ;
system($import) ;

?>


というphpファイル(import.phpとする)を置き、これを実行。

・-h mysql***.db.sakura.ne.jp ホスト
・-u aaa DBアクセス用のユーザ名
・-p(パスワード) DBアクセス用のパスワード、-pに続けて(スペースなしに)書くこと
・-L ローカルファイルから読み込むオプション
・--fields-terminated-by=',' csvファイルの区切文字、今回は「,(半角カンマ)」
・aaa_xxx DB名
・/home/aaa/www/test.csv csvファイルの場所

すると、

aaa_xxx.test: Records: 5 Deleted: 0 Skipped: 0 Warnings: 0

と表示され、以下のようにデータが格納される。

csvの内容が格納されている
csvの内容が格納されている

さて、上のmysqlimport〜にて、DB名の指定はあるが、テーブル名の指定はないのか?

と疑問に思うが、test.csvの拡張子を取ったものが、テーブル名なのだ。

つまり、ファイルがtest.txtの場合も、testがテーブル名。

ファイル名とテーブル名が異なる場合は?

import.phpをリロードすると、データが「追記」されてしまう。

2回格納されている
2回格納されている

これを防ぐには、

--delete インポートする前にテーブルを空にする

のオプションを追加する。

これで、格納前に空にしてくれるので、追記は回避できる。

なお、原因は不明だが -D ではエラーとなる(エラー表示はないが格納されない)。

--delete なら問題なし。

--オプションに対し、-省略形、つまり、

--delete と -D は同意という理解は間違っているのか?

関連:mysqlimport --helpの内容

このphpファイルを定期的に実行するには、cronに登録すればよい。

cd /home/aaa/www ; /usr/local/bin/php test.php > /dev/null

test.phpのあるディレクトリ ; PHPのコマンドパス プログラムを記したphpファイル メール設定

最後の >/dev/null は postmaster@aaa.sakura.ne.jp へメールを送らない場合に書く。

そして、cronが実行できるように、test.phpのパーミッションを755に設定。

設定後は、指定した間隔や時間に、問題なくDBに格納されるかを確認する。

メールを送る設定であれば Permission denied 等のエラーが postmaster@aaa.sakura.ne.jp に送られるので、確実に動くことを確認するまでは >/dev/null を付けない方がいい。

cronは5個までしか設定できないようだが、コントロールパネルからではなく、サーバーに接続しコマンドでやれば、5個以上可能?

関連:さくらインターネットのCRONの設定画面(1.CRONの設定)

関連:さくらインターネットのCRONの設定画面(2.CRONスケジュール設定)





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