ハードディスクメンテナンス

ハードディスクの診断、物理フォーマット、静音化、Linux、サーバー、MySQLなどがメインだったのですが、その後広がり、カメラやハードウェアの投稿も増えてきました。 モバイルデバイスは、MacBookAir(13型)、iPad Air2、ポメラ DM100(キングジム)OLYMPUS STYLUS XZ-2など。 これらを使いながら、ブログを更新しています。

タグ:バッドセクタ



バッドセクタのあるディスクをミラーの片方とし、交換せずにそのまま運用していた(笑)が、その状態で、Debian7.5が出たのでアップデート。

Debian7.5

アップデートは問題なく完了したが、

Can't connect to local MySQL server through socket.../run/mysqld/mysqld.sock

とか、phpMyAdminでも、一部のテーブルに於いて、

MySQL server has gone away

とか、出るようになった。

gone away(逝った)

とあるが、

mysql -u root -p

でログインし、

show databases ;

で、データベースの存在が確認できる。

Debian7.5にアップデートしたのが原因なのか?

とも思ったが、バッドセクタのあるディスクを取り外し、スペアを投入すると、エラーはなくなった。

運悪く、バッドセクタのある場所に関連ファイルがあったのかね...

バッドセクタのあるディスクを載せたまま起動すると、起動プロセスでエラーが表示されるが、起動は可能。

だが、非常に時間がかかる。

以前も書いたが、

sda、sdb、sdc(スペア)

としており、何かあった場合の準備はしていた。

バッドセクタのあるsdbを取り外し、再起動をかけると「デグレード状態」となるが、sdcがsdbとなり、自動的にリカバリが開始される。

デグレード状態 リカバリ中

部分的に同期しています

リカバリが完了すれば、元通り両肺で運用できるが、スペアが実戦投入となりなくなったので、追加しておかなければならない。

同型式のディスクでなくてもスペアにできるが、同型式の方が精神的には良い?

# 同型式であるから同時期に逝く可能性があり、リスクは高まるかも。

最終的に、バッドセクタのあったディスク(元sdb)のバッドセクタ数は、14。

バッドセクタ数:14

このようなことがあるから、バッドセクタが生じたハードディスクは遊んでないで、速やかに交換しよう。

また、同じ型式の場合、不良ディスクがどれかをシリアルナンバーで決めるのだが、ハードディスクを筐体に格納した場合、シリアルナンバーが見えにくいことがある。

シリアルナンバーを転記し、見やすいところへ貼っておくと良いだろう。

関連:バッドセクタ数の変化(Debian7.4)

関連:バッドセクタ数:15→10→9→5→9wwwwwwwwww

関連:(Debian7.4)ミラーリングのスペアディスクの追加と自動リビルド(再構築)

関連:Debian7.4でWEBサーバーを立てる(Apache,MySQL,PHP,phpMyAdmin,FTP)

なお、取り外したバッドセクタのあるハードディスク(元sdb)をWindowsマシンにつなぐと、以下の通り。

C5:代替処理保留中のセクタ数 C6:回復不可能セクタ数

C5:代替処理保留中のセクタ数:00000000000E

C6:回復不可能セクタ数:00000000000E

まぁ、よくある組み合わせのエラーではある。


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勝手に減少し、消滅するかと思われた(笑)、バッドセクタのその後。

バッドセクタ数:11

バッドセクタ数:15

11→15wwwww

一転して増加へwwwwwwwwww

なお、前回も少し書いたが、電源投入回数が1803回→1879回に増えている。

実は、その間に再起動は一回もしていないのだ。

でありながら、電源投入回数が76回も増加しているのは、明らかに不自然。

この(バッドセクタのある)ハードディスクが、勝手に電源ON/OFFを繰り返している可能性がある。
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ココで書いた、バッドセクタの発生したハードディスクだが、その後放置すると、バッドセクタ数が減少してきているwwwww

バッドセクタ数:5
バッドセクタ数:5

バッドセクタ発見時は15で、その後10、その後9、そして、上記のように5となった。

なんという治癒力wwwwwwwwww

と思ったら、その約9時間後には、バッドセクタ数が再び9にwwwww

バッドセクタ数:9
バッドセクタ数:9

てか、電源投入回数が、1786回から1803回になっている。

増えるのは普通だが、9時間の間に17回も電源落としてませんからwwwwwwwwww

このハードディスク、危険杉流wwwwwwwwwwwwwwwwwwww



関連:RAID(ミラー)の片方にバッドセクタ出現!(Debian7.4)

関連:C6(回復不可能セクタ数)がどんどん回復してイクイク!

関連:C5(代替処理保留中のセクタ数)がどんどん回復してイクイク!

関連:S.M.A.R.T.のC5,C6の値が上下するハードディスク
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Debian7.4を稼働させているサーバーでソフトウェアRAIDを組んでいるのだが、片方(sdb)にバッドセクタが発生した。

バッドセクタ数9
バッドセクタ数9

ID:197

属性:Current Pending Sector Count

代替処理待ちのセクタの数です。
代替処理待ちのセクタが結果的に読み込みまたは書き込みに成功した場合、この値は減りセクタは代替処理されません。
セクタの読み取りエラーはセクタを代替処理しません。
書き込みに失敗した場合のみ代替処理されます。

評価:警告

値:

正規化値:100
最悪値:100
しきい値:0
値:9セクタ

セルフテスト>詳細 を掛けると、セルフテスト 失敗(読み込み) となる。

セルフテスト
セルフテスト

構成は、sda、sdb、sdcの3台で、sdaとsdbがミラー、sdcはスペア。

sdaとsdcには問題がないので、sdbを取り外し、sdcを投入するか...

なお、バッドセクタ数9とあるが、発見時は15、その後10、そして9となった。

ということは、このまま放置すれば、減少していき、完全復活?

関連:C6(回復不可能セクタ数)がどんどん回復してイクイク!

関連:C5(代替処理保留中のセクタ数)がどんどん回復してイクイク!

関連:S.M.A.R.T.のC5,C6の値が上下するハードディスク

まぁ、それはないので、速やかにsdbを取り外し、置き換えなければならない。

操作時は念のため、サーバーを止めるか...

いずれにしても、このような不穏なハードディスクの使用は中止し、新品に入替えよう。

重大な障害に遭遇してからでは、遅い。


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