コニカミノルタ時代に登場した、AF DT 18-70mm F3.5-5.6。

AF DT 18-70mm F3.5-5.6(コニカミノルタ)
AF DT 18-70mm F3.5-5.6(コニカミノルタ)

αSweetDigital(DG-5D)のレンズキットなどに付いてたね。

ソニーに移行後はSAL1870として引き継がれ、レンズキットに付属するも、残念ながら生産終了!

このレンズ(コニカミノルタの方であるが)、写りにいいところがない!

開放でもアレ、絞ってもアレ、接写もできないという、悲惨なレンズ。

こんなレンズをレンズキットに入れたらダメでしょwwwww

# ゴミレンズ付属 → レンズ買い替えという誘導策?

皆さん、このレンズ、オークションで5千円くらいでありますが、落札しないようにしましょう。

ズーム範囲は狭くなりますが、DT 18-55mm F3.5-5.6 SAM II(SAL18552)の方がマシかと思われます。

対するは、ミノルタ時代のズームレンズ、24-105mm F3.5-4.5。

24-105mm F3.5-4.5(ミノルタ)
24-105mm F3.5-4.5(ミノルタ)

α-7(ILCE-7ではなくフィルムの)と同時に登場したレンズではなかったかな?

ソニーに移行後はSAL24105として引き継がれるも、これも残念ながら生産終了!

このレンズ、フルサイズ対応のクセして、α900(DSLR-A900)で使うと周辺の光量落ちが酷杉流罠wwwww

α900(広角端,開放)
α900(広角端,開放)

α900(望遠端,開放)
α900(望遠端,開放)

α700(DSLR-A700)などのAPS-Cサイズ機でもイマイチだったのだが、不思議なことに、α77II(ILCA-77M2)ではシャープな素晴らしい写り!

だがこの24-105mm F3.5-4.5、ミノルタは当然のこと、ソニーのも生産終了なので、オークションで探すしかありません。

単にカメラとの具合が合っているだけじゃないのかwというハナシはさておき、両者の写り勝負!

撮影カメラ:α77II(ILCA-77M2)
絞り:F5.6
ISO:800

AF DT 18-70mm F3.5-5.6(コニカミノルタ)
AF DT 18-70mm F3.5-5.6(コニカミノルタ)

24-105mm F3.5-4.5(ミノルタ)
24-105mm F3.5-4.5(ミノルタ)

これじゃあ分からんワwwwwwwwwww

例のGレンズ70-300mm F4.5-5.6 G SSM(SAL70300G)も購入後、フルサイズ機での使用含め正直どうなのかな?という疑問があったが、α77II(ILCA-77M2)ではシャープな素晴らしい写り!

DREAM LIFTER@CENTRAIR
DREAM LIFTER@CENTRAIR

等倍クロップ
等倍クロップ

α77II(ILCA-77M2)でレンズ二本復活!!

てか、単にカメラとの具合が合っているだけじゃないのかwwwww

他のカメラでも、調整に出せば改善したのではないのかwwwww



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